2010年01月06日

企業サイト改ざん急増 新型ウィルスか

企業のウェブサイトが改ざんされ、利用者のパソコンが閲覧しただけでウイルスに感染する被害が相次いでいる。5日、洋菓子販売のモロゾフのサイト改ざんが判明したほか、JR東日本やホンダなどのサイトの改ざんも先月発覚した。情報処理推進機構(IPA)は「利用者が多いサイトほど(ウイルス感染の)被害が拡大する傾向にある」として、利用者や企業の情報管理者に注意を呼びかけている。

サイト改ざんの原因となったのは、2009年3月に世界的に流行が始まった「ガンブラー」と呼ばれるウイルスの一種とみられる。国内でも09年末には従来のウイルス対策ソフトにも検知しづらい改造版が見つかり、流行が本格化した。

サイトが改ざんされても、表示内容は一見通常と同じことが多い。画面をクリックするなどの操作をしなくても、利用者のパソコンがウイルスに感染してしまうのが特徴だ。1月4〜5日までサイトが改ざんされていたモロゾフの場合、その間に最大3960人がサイトを閲覧した可能性があるという。
posted by ダンケルク at 20:59| Comment(0) | TrackBack(0) | セキュリティ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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