2011年01月12日

モバイル端末にとって最も深刻な脅威はFacebook

 ソーシャル・ネットワークで詐欺にあったFacebookユーザーの4分の1がモバイル・デバイスを使用していた。しかしセキュリティ企業BitDefenderの最新調査によれば、モバイル・デバイスを汚染する最大の脅威は、そうした機器にターゲットをしぼったマルウェアではないという。「Facebook」をねらうマルウェアのほうが、モバイル・セキュリティにとってははるかに大きな問題だそうだ。

 Facebookにアップされた悪質なリンクを介し、モバイル・デバイス間でソーシャル・ネットワーク上のスパム・リンクがまん延している。こうしたワームやマルウェアは特定のプラットフォームに依存していない場合が多く、PCを標的とするマルウェアとして広がりを見せている。

 BitDefenderの関係者が調査報告に引用したGoogleの統計は、最近ソーシャル・ネットワークで詐欺にあった Facebookユーザーの4分の1近くが、モバイル・デバイス経由で被害を被ったことを示すものだった。事例としてあげられたあるURLは、学校を退学になった女子生徒のFacebookステータスへのリンクと称されていたという。このURLは実に2万8,672回もクリックされており、そのうち24%がモバイル・プラットフォームから閲覧された。PCからであれモバイル・デバイスからであれ、同リンクをクリックしたユーザーはFacebookワームをダウンロードしてしまい、アドワード・ベースの現金詐欺の被害者となった。

 BitDefenderのThreat Intelligence Teamでリーダーを務めるジョージ・ペトレ(George Petre)氏は、「モバイル・プラットフォーム用に作られたマルウェアを探すことにのみ集中するデータ・セキュリティ研究者は、ソーシャル・ネットワークという同プラットフォームにとってきわめて危険な脅威の源を見落としてしまう」と警鐘を鳴らした。


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2011年01月07日

どんなWebサイトでも安心できない!――人気ポータルやソーシャル・メディアがマルウェアの温床に!

★危険なのはポルノ・サイトやアングラ・サイトだけではない。

 誰でも知っている有名なWebサイトであっても、1 年に1 度はマルウェアをホスティングすることがあるらしい。FacebookやMySpace、Twitter、そして各種ブログ・サービスといったソーシャル・メディアも、同様に安全ではない。また、インターネット検索エンジンは、よく使われる言葉で検索が行われた際にマルウェア・サイトなどへの悪性リンクを示すことがある。

 あるレポートによると、ブログやチャット、掲示板への書き込みの95%がスパムであるという。さらに、有料ポルノ・サイトが平均以上のセキュリティ・レベルを確保しているのに対し、無料サイトは悪性コンテンツをホスティングしている可能性が50%に上るという調査結果もある。

 例として、昨年、世界で最も人気のあるニュース・サイトの1つが何度もハッキングされていたので、そのサイトの管理者にメールで通報したところ、1時間程度で悪性サイトへのリダイレクトは削除された。しかし2時間後には再び同じリダイレクトが張られていた。あらためて通報メールを送ったが、そのサイトは問題を処理するのにさらに時間がかかり、2週間後には他の方法で再びハッキングされ、それから約6か月後にはそのサイトが悪性リダイレクトを再びホスティングしていた。

 このニュース・サイトの運営会社は、Web技術に関するリソースとスキルに定評がある企業だが、それでも一連の攻撃を防げなかった。では、より小規模のWebサイトはどうすべきなのか。特に、ホスティング・サービス・プロバイダにシステム運用を委託しており、そのプロバイダが感染報告の対応を自社の都合に合わせて行うような場合は打つ手がないのだろうか。

 StopBadware.orgは、あるプロバイダがホスティングしているWebサイトの多くがマルウェアに感染していることを突き止めた。同団体は、そのプロバイダに1万2,000以上のサイトが攻撃を受けていることを通知したが、6か月以上過ぎても5,000ほどのサイトがハッキングされたままだった。この事実からも、インターネットはセキュリティ侵害を受けたWebサイトで溢れていることがわかる。恐ろしいことである。
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2010年12月08日

日本初の金星探査機「あかつき」失敗に終わる!

日本初の金星探査機「あかつき」は5月に打ち上げられて以降、順調に飛行を続けてきが、最大の難関とされた軌道修正のための逆噴射で失敗した。逆噴射に使った初の国産エンジンをうまく動かせなかった原因は何か。宇宙航空研究開発機構(JAXA)は調査・対策チームを設置、原因の解明に着手した。

 種子島宇宙センター(鹿児島県)から主力ロケット「H2A」で打ち上げられたあかつきは金星に向かうための予定軌道を正確に飛んでいた。打ち上げ直後に予定していた軌道修正の作業は不要となったほか、地球の画像を撮影する余裕ができるなど「航行は極めて順調だった」(宇宙航空研究開発機構)。しかし、1度しかチャンスのない逆噴射で失敗した。

 逆噴射に使ったのは世界初のセラミックを採用した主力エンジン。これまで海外製だったのを悲願の国産品に切り替えた矢先の出来事だった。今回の逆噴射の前に実施したテストでは正常に稼働していた。それが、逆噴射の途中にコマのように回る緊急状態の「セーフホールドモード」に何らかの原因で切り替わってしまった。

 セーフホールドモードは、太陽光パネルを太陽の方向に向けて電源を確保する動き。小惑星「イトカワ」から物質を持ち帰る世界初の成果をなし遂げた小惑星探査機「はやぶさ」も通信不能となった時、このモードに切り替わっており、その後復帰した経緯がある。宇宙機構にはこうした局面を打開する運用ノウハウがあったはずだが、あかつきの軌道は修正できなかった。

 宇宙機構は8日、宇宙科学研究所所長をトップとする調査・対策チームを設置。文部科学省の宇宙開発委員会も調査に乗り出す見通し。

 あかつきは現在、太陽の周りを回る軌道に入っており、2016年12月から17年1月ごろに再び金星に接近する。宇宙機構は電力消費を減らすなど機器の延命に努め、金星の軌道への再投入を目指す考えだ。
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2010年12月03日

異質な生命体発見、細菌が猛毒のヒ素食べて増殖?

米航空宇宙局などの研究グループは、生命の維持に不可欠な元素がなくても生きられるすごい生命体(細菌)を発見した。生命の必須元素の一つであるリンがない環境だと猛毒のヒ素を食べて体の一部を作る細菌で、米国の塩水湖に生息していた。既知の地球生物とは全く異質な生命体で、生物の常識を書き換える。リンのない天体でも生命の存在する可能性が考えられる。
米地質調査所、アリゾナ州立大学、ローレンス・リバモア国立研究所などの共同成果で、NASA宇宙生物学研究所のフェリッサ・ウルフ・サイモン博士らが、米カリフォルニア州のモノ湖で細菌を採取した。
細菌の大きさは0.001〜0.002ミリメートル。モノ湖は湖から流れ出す川がなく、塩分が海水の3倍に濃縮されているほか、アルカリ性が強く、猛毒のヒ素を豊富に含む。通常の生物ならば死んでしまう過酷な環境だが、この細菌はリンの代わりにヒ素を大量に食べて成長できることが分かった。
生物は必須元素を摂取して体を作り生きている。リンは炭素や酸素、窒素、水素、硫黄と並ぶ主要な必須元素の一つ。生物のたんぱく質や、生命の設計図であるDNA(デオキシリボ核酸)はリン酸と呼ぶ物質を必ず含み、これを持たない生物は存在しないと考えられている。
研究グループはこの細菌にリンの代わりにヒ素を与えながら培養したところ、DNAのリン酸がヒ素に置き換わり増殖した。リンの代わりに大量のヒ素を摂取して体を作れることが明らかになり、今回の細菌の発見は生物学の常識を破るものである。
また、原始の地球では一部にヒ素が多く存在したと考えられている。現在の生物の中にはヒ素だけを食べて生きる生物はいないが、新発見の細菌を詳しく調べれば、生命の進化について新たな知見が得られる可能性がある。モノ湖の周辺地域は隕石(いんせき)の落下によってできたとみられるクレーターが多いが、今回の細菌が地球外から飛来したと考える専門家はいまのところいない。ただ、これまで知られている地球の生物と全く異なる生命体が見つかったことにより、リンがないような極限環境の天体でも生きられる生命体が存在する可能性が増すとの見方がある。
ラベル:細菌 生命
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2010年09月13日

やっと涼しくなってきました。温泉でも行きたい!!

やっと涼しくなってきましたね。ゆっくり温泉でも行きたいですね。
どこかいいところないかな...




ラベル:温泉 旅行
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2010年04月26日

もうすぐ母の日ですね。感謝、感謝。

今年もまた母の日が近づいてきました。
感謝をこめて何か送ろう!!

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ラベル:母の日 感謝
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2010年03月28日

やはりJR西歴代3社長の起訴は当然か?

JR西歴代3社長が基礎されたが、やはりやむを得ないところであろうか。会社法においては取締役には善管注意義務や忠実義務があるのだから本来、社長だけでなく取締役全員に責任があって然るべきところである。
以下は3/26の検察審査会の決定の記事。

 兵庫県尼崎市で2005年4月、乗客106人が死亡したJR福知山線脱線事故で、神戸第1検察審査会は26日、業務上過失致死傷容疑で告訴され神戸地検が不起訴処分(嫌疑不十分)としたJR西日本の井手正敬元相談役(74)、南谷昌二郎元会長(68)、垣内剛元顧問(65)の歴代社長3人を業務上過失致死傷罪で「起訴すべきだ」と議決した。今後、神戸地裁が指定する検察官役の弁護士により3人は強制的に起訴される。
 事故を巡っては、地検がJR西日本の山崎正夫前社長(66)を同罪で在宅起訴しており、歴代4社長が法廷で刑事責任を問われる異例の事態となった。
 審査会は議決理由で、3人がいずれも「事故現場カーブは脱線の危険性が高いと認識し、最優先に自動列車停止装置(ATS)を整備すべきだったのに、整備を鉄道本部長らに指示することを怠った」と指摘。「可能な限り安全対策を取ることは市民感覚としても当然」とした。
 審査会の権限を強化し、2度の議決で起訴を可能にした昨年5月の改正検察審査会法施行後、2度目にあたる「起訴議決」が出るのは、元兵庫県警明石署副署長の起訴が決まった明石市の歩道橋事故に続き2例目。
 地検は昨年7月、現場を急カーブに変更した1996年当時に常務鉄道本部長だった山崎前社長を在宅起訴する一方、「安全対策の責任者は社長でなく鉄道本部長で、対策を講じる義務はなかった」などとして、井手元相談役ら3人を不起訴にした。
 遺族の申し立てを受けた審査会が昨年10月、第1段階の審査で、3人について「起訴相当」と議決。同12月に地検が再び不起訴とし、審査会が申立人の遺族と地検の双方から意見を聞くなどして審査していた。
posted by ダンケルク at 23:58| Comment(1) | TrackBack(0) | 内部統制 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年03月21日

ヒトの精子生産のメカニズム解明

 男性の体内では1秒間に1500個以上の精子細胞が作られる。新しい研究でこの精子生産のメカニズムが明らかになった。
 40年もの間、生殖幹細胞とも呼ばれる睾丸内の幹細胞が精子になるには単純な2段階の過程しかないと考えられてきたが、実はそれは正しくなかった。マウスを使った最新の実験から、生殖幹細胞が精子になるには複数の異なる過程があるらしいことがわかった。

 研究の共著者で、アメリカのメーン州バーハーバーにあるジャクソン研究所副所長でロバート・ブラウン氏は、「幹細胞は常に一直線に精子細胞になるのではない。幹細胞は複数回の細胞分裂を経て精子細胞になることもあれば、そうでないこともある」と説明する。
 さらに、精子細胞になる途上の細胞が生殖幹細胞へ逆戻りすることもあることがわかった。これまでは、このようなことはあり得ないとされていた。
 今回の研究では、マウスを遺伝子操作して生殖幹細胞を蛍光発色させ、細胞の成長を観察できるようにした。さらに、マウスの生殖幹細胞内の特定の細胞に色で印を付け、数日間これを観察した。

 また今回の研究では、精子の形成に特化した睾丸内の生殖幹細胞のうち、これまでの予想よりも小さい部分から精子が作られることもわかった。
 精子は短命なため常に補充する必要があるとブラウン氏は指摘する。そのため、1秒間に1500個というハイペースで精子は作られるという。「しかも、受精は驚くほど効率が悪い。ごくわずかな数の精子が最終目的地である女性の卵子にたどり着くためには、最初に膨大な数の精子が必要だ」。

 しかし、思春期から老年まで精子細胞を送り出し続けるには、男性の体が生殖細胞を非常に微妙な均衡状態に保つ必要がある。例えば、生殖幹細胞が長期間に渡って幹細胞のままで精子細胞にならずにいると精巣ガンの危険が生じる可能性がある。逆に生殖幹細胞が頻繁に精子になりすぎれば男性不妊症になる恐れがある。

 ブラウン氏によると、精子の発達についてのこうした謎が解明されれば、いずれは不妊治療や、懸案である男性用の避妊ピルの開発に繋がるかもしれないという。例えば、生殖幹細胞が精子にならないようにする方法が見つかるかもしれない。「細胞の通常の振舞いの理解が進めば、それを操作する方法もわかるようになる」。

 この研究は2010年3月19日発行の「Science」誌に掲載された。
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2010年03月20日

コメ、高級米ほど下落 コシヒカリ、1年で1割安

 コメの価格が下落している。高級銘柄ほど値下がりが目立ち、新潟産コシヒカリの特売価格は去年の同じ時期より1割前後安い。コメ離れが続いているうえ景気低迷で外食需要などが振るわず全体の需給が緩和した。家計にとっては恩恵となるが、政府が新年度から始める農家への戸別所得補償制度の財政負担が膨らむ懸念もある。

 最高級銘柄の新潟魚沼産コシヒカリの量販店価格は、5キロ2980〜3880円程度。売れ筋の価格帯が前年同時期より400〜500円程度(1割強)下がった。人気銘柄の新潟産コシヒカリ(一般品)も特売で5キロ1700円台と去年のセール時より200円(1割)安い。
ラベル: コシヒカリ
posted by ダンケルク at 20:30| Comment(0) | TrackBack(0) | 生活雑貨 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年03月19日

土星の環、不安定で激変の状態と判明!!

 土星の環は安定した状態が続き変化に乏しいというのが長年の定説だったが、実態は違うようだ。美しいが面白味に欠けるというイメージはいまや過去の話となった。「Science」誌最新号に掲載された2つの新しい研究によると、氷の粒子で構成される土星の環を過去最高の精度でとらえたところ、従来のイメージとは大きく異なり、激しく躍動する姿が写し出されていたという。
 NASAの土星探査機カッシーニがさまざまな波長や新たな周波数を用いて撮影した土星の環のクローズアップ画像から、数々の驚くべき新事実が明らかになった。慌ただしく変化する環の配列や、高速で衝突する小衛星のほか、酸素の大気が存在することも判明した。
 今回発表された研究の共著者で、カリフォルニア州モフェットフィールドにあるNASAのエイムズ研究センターの惑星学者ジェフ・カッジ(Jeff Cuzzi)氏は次のように解説する。「土星の環は巨大な結晶構造で、A環の軌道半径は地球と月の距離の約3分の1に相当する。しかも、その一部は1週間から1カ月というペースで変化を遂げている。例えば最も密度が高いA環とB環の端部は、激しく波打つ水面のように大きく揺らいでいることがわかった」。
 同氏によれば、このように激しく歪む端部こそ、「土星の環は液体に近い」という新発見の確かな証拠であるという。
 また、最外周に位置する細いF環についても新発見があった。直径数キロの未知の小衛星がF環内部に数十個存在し、まるで遊園地のバンパー・カーのように激しく衝突しながら飛び回っているという。「小衛星の正体や起源はいまのところ不明だが、あちこち衝突しながら内部を暴走しているようだ。“安定している”とはとても言えない」とカッジ氏はコメントする。
 さらに今回は、環の周辺に漂うガスの主成分が酸素であるという驚きの事実も明らかになった。「水分子(H2O)だろうとは考えられていた。しかし、その分解産物である水素(H)とヒドロキシ基(OH)を酸素に変える化学反応が環系で起こるとは予想外だった」とカッジ氏は話す。
 土星の一部の環には赤い斑点があり、その発生理由は昔から謎とされてきたが、今回の発見で議論に終止符が打たれるかもしれない。「環を構成する岩石中の金属が酸化し、赤みを帯びるのではないか。いわゆる“錆”が生じているのだろう」と同氏は解説する。
 カッシーニ担当チームの一員で、今回発表されたもう一方の研究の共著者であるコロラド大学ボルダー校のラリー・エスポジート氏は、「土星の環は原始惑星系円盤によく似ている」と話す。原始惑星系円盤とは、若い恒星の周囲を取り巻くちりや岩石から成る円盤のことで、惑星誕生の場と考えられている。
 土星の環系が実際に惑星の形成現場になり得るとしたら、原始惑星系円盤に対する従来の見方を変える必要が出てくるかもしれない。「今回の画像から、原始惑星系円盤では想定外の構造や現象を確認できた」とエスポジート氏は話す。
 その1つが集積現象であり、同氏によれば、土星の周囲で確認された最も驚くべき事象の1つだという。カッシーニの画像を分析したところ、複数の小さな氷岩石が重力の影響で一時的に結合し、直径約10メートルの巨大な塊を形成していることが明らかになった。
 エスポジート氏はこう説明する。「この発見から判断して、密度が高いA環やB環内の力学は想像をはるかに超えて複雑であり、質量も推定より大きいと考えられる。環の実際の質量が判明すれば、その起源についても何かわかるかもしれない」。
 しかし正確な数値の入手は7年ほど待つことになるだろう。カッシーニは2017年に任期を終え、土星に廃棄される予定だが、表面へ急降下する際に環の質量を計測することになっている。
 エスポジート氏は次のように話を締めくくった。「土星の環の起源や形成時期はカッシーニの働きで謎解きが進んでいるが、いまだ正確な答えは出ていない。なんとか解明したいと思っている」。
Brian Handwerk for National Geographic News
ラベル:土星 リング
posted by ダンケルク at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | サイエンス | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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