2009年09月29日

富士フイルムと国立がんセンター東病院、大腸がん患部を高精度撮影

 富士フイルムは国立がんセンター東病院(千葉県柏市)と共同で、高精度で大腸がんの患部を3次元撮影する技術を開発した。内視鏡で取り出した患部の内部を、近赤外線を使って細胞レベルの高精細画像に映し出して調べられる。患部の一部を切断する従来手法に比べて見落としが防げ、病気の進行状況が詳細に分かる。内視鏡検査用の診断・撮影装置として開発を進め、2013年の実用化をめざす。

 厚さ数ミリにわたり患部の内部を撮影する。画像のきめ細かさは約20マイクロ(マイクロは100万分の1)と1個の細胞が映し出せる水準で、画像を見てがん細胞の有無やがん細胞の増殖の様子を確認する。
posted by ダンケルク at 18:45| Comment(0) | TrackBack(0) | がん治療 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。

この記事へのトラックバック